語学留学のプログラム2
中級者以上を対象としたプログラムを紹介します。
仕事に役に立つ英語を勉強できるのがビジネス英語コースです。ビジネスの基本的な常識やマナーも身につけることができます。特定の職業に直結するスキルを養いたい語学留学生には、専門英語コースが向いています。また、いずれは海外で就職したいと考えている人も多いと思いますが、海外での就職はかなり厳しいのが現状です。しかし、企業研修制度を利用して、現地の人と同じ職場で仕事を体験することができます。語学の勉強と実務研修がセットになったコースに参加して、実際のビジネスの世界を体験することができます。
観光、ホテル、レストラン、コンピュータ、IT、航空などの特定の職業で必要になる英語を勉強するコースです。英語の学習と併せて、基礎的な専門分野のスキルも修得できます。関連資格の取得を目標とするコースの場合、学習内容もよりハードなものになります。英語を母国語としない人に英語を教える教師を育成するコースも人気があります。専門英語コースは、私立の語学学校や専門学校の語学コースに多く設置されています。英語教師育成のコースは、大学・カレッジ附属の語学研修機関に多く設けられています。一般的に期間は1〜3ヶ月程度で、受講するには、中級レベル以上の語学力を求められます。
英語の授業と、実際の仕事の現場で働く実習体験を組み合わせたコースです。通常1〜6ヶ月間英語を学び、その後一定の期間が実習期間となります。語学を学びつつ、毎日あるいは週に数日の午後に実務を体験するコースもあります。派遣先は語学留学生の希望や語学力、職務経験などを考慮し、学校が実習先を探してくれます。銀行、IT関連企業、ホテル、レストラン、旅行代理店、マスコミ、公立図書館など派遣候補先は様々です。仕事の内容は、語学留学生の語学力やスキルによって違ってきますが、書類整理や電話応対など補助的なものが多く、一定の責任を課せられるものは多くありません。受講には一般的に中級レベル以上の語学力を必要とされます。